華麗なるギャッツビー


フィッツジェラルドの原作を村上春樹さんの訳で読みたいなあと思っていましたら、映画が先になりました。
また原作のほうも読んでみたいです。


レオナルド・ディカプリオというと、わたしは断然「タイタニック」世代です。
当時は3回も見にいきましたよ!
そしてスクリーンでディカプリオを見るのは、「タイタニック」以来です。
約15年ぶりのスクリーンでの再会。
映画の効果も相成って、登場したときはいろんな意味でドキドキしました。
思った以上にがっかりしなくて良かった(どういう意味でしょう)


1920年代のアメリカの光と影がギャッツビーというひとりの人物と、ニックという語り手によって鮮やかに描かれていました。


1920年代って不思議な時代ですね。
急上昇していき、最後の年に崩落していく。
急激な変化ってその分ひずみも大きい。日本のバブルもそうだったけれど。
いま世界中にある急上昇は、今後どう歪みを露呈させていくのかなと心配になってきます。
 

話がそれました。


若々しい希望に満ちあふれたタイタニックの青年ジャックとは対照的なジェイ・ギャッツビーですが、やはりディカプリオは存在感のある役者さんなのだなあと感じました。
どっちも上流階級のお嬢さんとの恋、というのが不思議な縁ですね。
そして最期も水に沈んでいくってなんてデジャヴなんでしょうか、とどうでもいいことも思いました。
個人的にディカプリオってタイタニック以来あまりパッとしない印象だったのですが(タイタニックが売れすぎたのだろうと思います)、代表作になってしかる作品なのではないかなと思います。


原作はまだ読んでいないので、そちらとの対比はできないのですが、個人的にはとても楽しんで見ることができました。
映画を見て味わう片時の異空間、非現実性がそこらじゅうに溢れていたなあと思います。


1920年代のファッションもとても素敵。
いま見るとかえって洗練されている気がします。
女性陣の衣装が華やかでとても素敵で、見ていて楽しかったです。

個人的には、語り手ニックのほうが好きでしたが、物語の主人公としてはギャッツビーだからこそ成り立つのでしょうね。


原作を読んで、改めて映画も考察してみたいなと思います。




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by minori_sb | 2013-07-10 18:07 | 映画


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