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今年も、春になったら苺のババロア



春ですね。
春といえば、苺です。


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苺といえば、年に一度の恒例。
今年もやっぱりウズウズと食べたくなってつくりました。



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今年もやっぱり、苺のババロアです。
アガーがなくて、今年は上のコーティングができませんでしたが、まあいいか。




年に一度は食べたくなる味。
今年も春、いただきました。









by minori_sb | 2014-04-26 22:38 | 日々のできごと

アナと雪の女王 / サルシッチャとキノコのクリームソースオムライス



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もともとは見に行く予定ではありませんでした。
でも、友だちから「良かったよー」と勧められ、今月はどれにしようかな、と映画館のスケージュールを見ていたら、そうだ、アナを見に行こうと思いました。



棚からぼた餅のような、思わぬ幸運に見舞われた感覚です。
たまにはディズニーもいいですね。
というか、ディズニーを見るのはほんとうに久しぶり。
映画館でちゃんと見るのって、「美女と野獣」以来じゃないだろうか(何年前?)。




お転婆なアナと、美人なエルサお姉さん。
どっちも素敵な姉妹です。
最後は思わず涙ぐむストーリー展開。
ちょっと息抜きして楽に見るのにとっても良い映画です。



氷の描写がとても綺麗でした。
昨年「キャプテン・ハーロック」を見たときにも思ったけれど、ここはもう、実写でもない、アニメでもない、CGだからこそできる描写ですよね。
思う存分味わってもらいたい美しさです。




2D吹替だったので、アカデミー賞を受賞した主題歌が聴けなかったのが残念。
松たか子さんの歌も素敵でしたが、個人的には吹替よりは、字幕で見るほうが好きなので、これはぜひDVDでも見なくては、と思いました。
楽しみがまた増えましたね。





 *



映画のあとは、今日もオムライス。
月に一度のお楽しみです!



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サルシッチャとキノコのクリームソースオムライス




寒さあふれるお話だったので、あったかいオムライスがいいかなあと迷ったのですが、雪の白に合わせてホワイトソースのオムライスにしました。
ポムの樹の春の新作です!
サルシッチャは生ソーセージのことだそうです。
塩味が効いておいしかったです。







by minori_sb | 2014-04-23 19:14 | 映画

風待ちのひと / ハーブのロールケーキ


箱入りメロンとキンコ瓜の恋。
……じゃなかった、でも、そのようなお話。



「四十九日のレシピ」で知った伊吹有喜さん。
四十九日のレシピから読むのは2冊目になるのですが、ちょっとこころが風邪をひいたような、そんな人の隙間を描くのが上手な方だなあと思います。



はじめは「ペコちゃん」と呼ばれるキンコさん……じゃなかった喜美子さんがどんなふうに物語を展開するのか考えもみなかった。
視点の移動が絶妙、とでもいうのでしょうか。
ほんとうにはじめのほうは、え、このふたりで物語が進むの? と気づくのに時間がかかりました。
終わってみるととっても優しい気持ちになれるような、大人のラブストーリー? いや、そんな格好のいい言葉でいうのは合わない、若々しさでもなく、成熟でもなく、でも熟しはじめる2歩手前のような感覚でした。
(たとえがわかりにくくてすみません)
ほんとうメロンとキンコ瓜の……それはもういいですか。



これ、ひとつは「中年期の危機」ですよね。
年齢的にはちょっと早いかもしれないけれど、哲司さんは、もうまさしくそれ。哲司さんの奥さんの理香さんが悪いわけではありません。
彼女は彼女ですごい人です。とてもよくがんばっている。
すこしズレているので家族の方向性がバラバラになっているけれど、じゃあ悪いかというと、良い悪いではくくれないと思います。


哲司さんの出した結論も、正しいとも間違っているともいえません。
最終的に物語の進む方向は物語的にはそれも有りだと思うけれど、現実的には厳しいのかなあ、でも、そういう道を進むというのもひとつの決断だとは思う。
なにを選ぶか。



喜美子さんが物語のヒロインとしてとても素晴らしい。
小学生のお遊戯会では、ぜったいに主役に選ばれない人です。
でも、そんな喜美子さんにスポットライトが当たって、外見や外からは見えない、それこそたましいの清らかさや気高さ、同時に弱さをつぶさに描いています。
そして、そこに哲司さんがほんとうにすこしずつ惹かれていく過程がいい。



「風待ちのひと」というタイトルも好きです。
ときにはそんなふうに、風を待つようなときもあっていいと、わたしは思います。




ひとつ、自分にふりかえったこと。
喜美子さんが「すまんね」や「ごめんね」を口癖のように言うことに、哲司さんが注意しています。
なんだかふだんの自分を省みました。
そうやって、申し訳ないとなにかの免罪符のようにわたしも言い過ぎるところがあるので、気をつけようと思いました。



 *

夏の風が通り過ぎていく、あのハーブがたくさん植わった庭と、物語のひとつのキーワ―ドの渦に触発されて。



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ちょっと写真ではわかりにくいのですが、ハーブのロールケーキです。
ロール生地に刻んだハーブが混ぜ込んであります。
今回はバジルとミントで。もとのレシピはタイムも入っていました。
隠し味にシナモンを加えて。クリームにはクリームチーズも加えて。


実は今回、クリームづくりに失敗してしまったのですが、ロールケーキの巻きは、いままででいちばんロールケーキらしくなりました。
いままで巻きがうまくいかなかったのはクリームが緩すぎたんだ! 
まだまだお菓子づくりは修行中です。



物語に触発されてというのもあるのかもしれないけれど、もっとクラシックを聴いたり、ハーブを家で栽培できたらいいなと思うようになりました。
すぐにはできないかもしれないけれど、もともと自分の興味のある方向なので、すこしずつできたらいいなあ。




ロールケーキは今回もこちらから。



by minori_sb | 2014-04-19 20:12 |

京都 銀閣寺 sanpo



前回のつづきです。




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銀閣寺に行ってきました。




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昨年に金閣寺に行ってきたので、次はぜひ銀閣寺に行ってみたいなあと思っていました。
念願かなって、またひとつ夢が叶いました。
入り口から立派な松と庭園が出迎えてくれて、テンション上がりまくりです!







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ミノリは木が大好きなので、木を見るととってもテンションが上がります。
連れの人にいつも引かれます……。
今回一緒に行った友だちは知っていたので、気にせずに思う存分テンション上がりまくりました(笑)






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銀閣寺のなかには桜はほとんどなかったのですが、春だからいろんな花がさりげなく咲いていました。
種類としては椿が多かったです。






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みどりの紅葉もきれい。
数はなかったけれど、秋になるときれいでしょうね。






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なにが良かったって、地面の苔の色がとっても素敵!
モスグリーンの絨毯が美しく広がっていました。



金閣寺はまず目に金閣寺のあの荘厳な風景がばーんと飛び込んでくるのが印象的でした。
銀閣寺は、建物が風景と一体になっているというのでしょうか、調和しています。
広い庭園が、全部ひとつの場所としてまとまっている、文字通りの調和を感じました。
季節もあるのかもしれませんが、春の新芽が若々しく美しく、目に優しくてとても癒されました。






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椿もきれいに咲いていました。
入り口には椿の生け垣があって、まだ蕾もたくさんついていました。
桜はもう終わってしまうけれど、椿はまだまだ楽しめそうですよ。





銀閣寺 東山慈照寺
〒606-8402京都市左京区銀閣寺町2

by minori_sb | 2014-04-16 20:55 | お出かけ・旅行

京都 哲学の道 〜桜吹雪の散歩道〜




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春ですね。
春といえば、日本人ならもちろん桜!




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というわけで、桜を愛でに京都へ行ってきました。
今回の目的地は銀閣寺。
調べていたら、すぐ近くの哲学の道に桜がたくさん植わっていることを偶然知りました。
連日の雨や風で間に合うかな? と心配しましたが、ぎりぎり間に合いました!


そろそろ散りかけの桜並木。
お天気も良くて、桜吹雪がまた心地よい風情を感じさせました。




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名前がわからないのですが、こちらも柔らかな優しさがあって綺麗でした。




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基本的にソメイヨシノがメインですが、しだれ桜もありましたよ。





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もう春なんですねー。
日常ではそんなに意識しないんですが、久々にお出かけして季節を感じることができました。
頭でではなくて、からだで意識する、とでもいうのでしょうか。
いっしょに行った友だちと「これでしばらくがんばれそうだねー」と英気を養いました。






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結局、哲学の道を端から端まで歩いてしまいました。良い運動になった!
この前に銀閣寺に行ったので、そちらの記事はまた次回に。






by minori_sb | 2014-04-12 16:27 | お出かけ・旅行

島はぼくらと / オレンジシフォンケーキ



これはひとつの文化ですね。
離島に暮らすということは、ひとつの文化形態を形成していると思う。
過疎の問題は離島でなくてもあるけれど、離島だからこそ生じるものもあります。



わたしは、都市のベッドタウンで割と中くらいの街で生まれ育ったので、これはもう全然ちがう価値観がそこにあるのだなあと感じました。



冴島はどちらかといえばそれなりに活気のある離島で、それでもそれなりに問題がないわけでもなくて、理想と現実を辻村さんらしい筆致で描かれています。
でも主人公たちが高校生だからでしょうか、全体的には若さや清々しい爽やかさが漂っていました。
海の香りがするような、気持ち良く読める本だなあと思います。



「赤毛のアン」の著者モンゴメリが、プリンス・エドワード島に並々ならぬ思いを抱いていたことは、彼女の作品を読めばわかります。
モンゴメリはカナダ人である前に、プリンス・エドワード島の人なんですよね。
彼女は移民の子孫でもあるから、完全に一致するわけではないけれど、モンゴメリがなぜそこまで島を愛したのか、今回すこしわかったような気がしました。



環さんが活躍するのも、辻村さんらしいファンサービスでしたね。
またスロウハイツも読み返したいなあ。


 *


瀬戸内の離島が舞台、爽やかな柑橘と若々しさあふれるふわふわ感で、なぜかオレンジのシフォンケーキが浮かびました。



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前に渋皮栗のシフォンケーキをつくったときもそうだったのですが、具が底に沈んでしまいました。
ネットで調べていたら、思い当たることがいくつか該当したので、次回挑戦してみます!


今回も津田陽子さんのレシピで、バターを使ったシフォンケーキ。
一度これに慣れると、癖になってしまいます。
シフォンケーキが嫌いな母も、これなら喜んでくれるので、しばらくシフォンはこれで続きそう。



島はぼくらと

辻村 深月,五十嵐 大介/講談社

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モンゴメリといえばもちろんこれ!
朝のNHKで、「花子とアン」はじまりましたね。
わたしも村岡花子さんの名訳でアンとお知り合いになりました。


赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)

ルーシー・モード・モンゴメリ /新潮社

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環さんといえば、こちら。

スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

辻村 深月/講談社

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スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)

辻村 深月/講談社

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ケーキは今回もこちらから。


ふわふわシフォンケーキ バターだからおいしい!

津田 陽子 /文化出版局

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by minori_sb | 2014-04-09 20:00 |

神様のカルテ2 / チーズインケチャップオムライス


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前作も映画館で観ました。
前作もとても良かったので、続編が出ると聞いて、とても楽しみにしていました。



櫻井くん演じる一止さんをはじめとして、お馴染みのメンバーも勢ぞろい、物語も前作からすこしだけ進んだ時間軸で、あっという間にタイムスリップした心地になりました。
宮崎あおいちゃん演じる奥さん役の榛名さんが、なんともいえない存在感を放っていて、たまらなく素敵です。


優しくて、人の温もりが感じられて、でも厳しさや現実もちゃんと描かれていて、それでも人として譲れない一線を貫いていて、生きることを真剣に考えている映画だなあと思います。



日本の医療制度は世界でも最高水準だと聞いたことがあります。
でもそれは、骨身を削って働く現場のスタッフの献身があるからこそなのですよね。
医師の不足はずっと叫ばれ続けていることで、救急医療の過酷さは言うに及ばず。


そのなかで、医師がプライベートを優先させるのは「悪い」ことなのか?
医師に限らず、社会的倫理に晒される職業全般、いやそれ以外のすべての仕事にいえることですが、家族や自分の時間を削ってまで仕事に捧げることそれ自体は、日本人の美徳といわれても、わたしは首を傾げてしまいます。
と同時に、なんでも効率主義の医療というのも、なにかおかしいという気もします。


理想と現実のギャップ。
おそらく絶対的に正しい答えなどないでしょう。
一止さんと進藤さんのどちらが正しくて間違っているわけではありません。



この映画で提示されたのは、どこまでを自分で引き受ける覚悟があるか。
おそらくそこには、自分だけでなく、家族も巻き込んでの覚悟が必要なのだと思います。


自分が確かに背負っているのだという使命感、というと格好がいいようなありきたりのような気もするけれど、その気概がなければ、とても続けられることではないと思う。
医師や看護師など、人の生き死にに関わる仕事は、その覚悟を持つか、いっそ感覚を麻痺させてしまうか、そうでもしないととてもやっていけないと思う。



「働く」ということについて、考えさせられました。
自分のいまの立ち位置も含めて。



父が亡くなって日が浅いせいもあるのでしょうか、映画を観ながらボロボロと泣いてしまいました。
なにが重なるわけでもないんだけどね、すべてなにかに繋がって見えます……




 *


こころにじんわりと温かい優しい気持ちが残ったので、今回はシンプルなオムライスが食べたくなりました。


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チーズインケチャップオムライス



というわけで今回はシンプルなケチャップオムライスで。
でもなかにはチーズが入っているというオムライスです。
能ある鷹は爪を隠す的な、見かけは残念そうなイチさんが中身はとっても熱いドクターであるような、そんな感じ(?)で。


個人的にみんなが暮らすあの御嶽荘が、とても好きです。
あんなところに住んでみたい。
でも、建物の雰囲気よりもなによりも、まずそこにいる人があの空気をつくっているのでしょうね。




by minori_sb | 2014-04-02 08:00 | 映画


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