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今年もグレープフルーツのパイの季節がやってきた



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苺のババロアと同様、年に1度は食べておきたい定番のお菓子。
今年もグレープフルーツのおいしい季節がやってきました。
そう、今年もグレープフルーツのパイです!





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パイ生地は毎回冷凍パイシートを使っています。
もったいないので余った記事はふちに折り込んで一緒に焼きます。
だからパイのかたちはいびつになってしまいますが、おいしいからいいのだと開き直り。
カリカリになるまで焼いたパイ生地は、端っこもおいしいのです。




毎年苦労するグレープフルーツの薄皮剥き。
今年はネットであらかじめ調べてみました。
そしたらば、あっという間に剥ける方法を発見。

それまではひとつひとつ丁寧に薄皮を剥いていましたが
はじめに外側の皮をリンゴの皮のように剥き、ひとつずつ実に包丁を入れていくと、本の見開きのように綺麗にとれていきます。

いままでの苦労はなんだったのだー!
昨年も必死の思いで剥いていたのに……。
しかし、廃棄率的にはひとつずつ丁寧に剥いたほうが無駄なくとれます。
時間も余分にかかりますけどね。





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ジューシーで甘酸っぱいグレープフルーツのパイ、今年もいただきました。
また来年♪




昨年必死の思いでつくった(笑)グレープフルーツのパイはこちら





パイのレシピはこちらから








by minori_sb | 2014-05-19 11:20 | 日々のできごと

母の日スコーン




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毎年、母の日だからと特別なことはあまりできていません。
昨年はたしか5月中ずっと風邪をひいていて、母の日どころではなかったような(苦笑)。



今年は気持ちにすこし余裕ができたので、母の好きなものをつくることに。
ああ、そうそう。膝の悪い母のためにふくろはぎ用のマッサージ器もプレゼントしました。





1週間前に「なにがいい?」とお菓子の本を差し出して尋ねると
しばらくして「スコーンがいいわ」との返事。
ちょうどスコーンのページでしたが、その本に載っているスコーンじゃなくて
いつも食べているものがいいと。
よっしゃ、つくりましょう!





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我が家でいつも参考にしているレシピのスコーンは、バターがあまり多くなく
卵も入っていなくて牛乳だけの、甘さ控えめのさっくりとした生地。
これまでにも何度もつくっていますが、母はこれがお気に入りです。


これがここ最近失敗つづきで、最近2回作ったときはどちらも膨らみが悪かった。
(1回はわかっているのです。ベーキングパウダーが古すぎたんだ)
今回はうまくいくかなあとドキドキだったのですが、驚くほど順調にできました。
ここのところ毎週お菓子をつくっているから、スキルが上がったのかしら。
それとも母の日マジックでしょうか。




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アッサムの紅茶に、今回は頂き物の美味しいクリームチーズ、
先月旅先で買ったベリーのジャムと、水木のはちみつを添えて。
美味しい朝食になりました。






以前も紹介したことがある本です。
うちの定番スコーンはこちらから。




前はチョコと黒ビールのケーキをつくりました。


関連記事


ちなみに以前の記事を読み返していたらスコーンのことも触れていました。
よっぽど好きなんですねえ。






by minori_sb | 2014-05-14 15:40 | 日々のできごと

花のベッドでひるねして / ヴィクトリアサンドイッチケーキ





父が亡くなってしばらくは、ぼんやりと毎日を過ごしていました。


お葬式の次の日に用事があって学校へ行ったのだけれど
涙が止まらなくて止まらなくて
「しばらく休みなさい」と言われました。
あのときは周囲の人の温かな心遣いがほんとうにありがたかった。



いつまでもこんなふうにぼんやりしていたらいけないなあと
思いながら無為に過ごす毎日。


そんなとき、図書館から予約していた本が入りました。
それがこのよしもとばななさんの「花のベッドでひるねして」です。




別にこの時期に意図して読んだわけではありません。
もっと前に予約して、たまたまその時期になっただけ。
でも、この時期に読むべくしてあったのだなあと思います。
人の出会いと同じように、本にも出会う時期があるのでしょう。




ばななさんの本は読んでいて、とても肩の荷が楽になる感覚があります。
この本も、そんなふうに重くなっていた肩を軽くしてくれました。


そして、なんていうのでしょうか。
じわじわと、ほんとうにじわじわと
弱っていた自分を癒してくれた。



この本に書かれているのは、亡くなった人と、いま生きている人です。
亡くなった人へ対する想いが日常に溶け込むように柔らかくて
現在に立ちながら未来へ馳せ、過去にも目を向け、やはり現在に立つ。


将来がどうなるかわからない、周囲の醜聞もある。
でも、いま自分の生きている場所を、視座を大切にする幹ちゃん。
そこにはおどろおどろしい闇だって存在するけれど
でもそんなものもひっくるめて、そこに存在すること。



別に未来に向って明るいキラキラしたものばかりを目指すのではなくて。
でも、そんな自分でもいいんじゃないかと、息をするのが楽になる。




読み終わったとき
ああ、そろそろ日常に戻ってもいいかもしれない
と思いました。


それから次の週に、すこしずつすこしずつ現場復帰していきました。
この本が、ひとつの契機になってくれて
わたしにとっては忘れられない一冊になりました。




あとがきを読んで驚いたこと。
ばななさんもお父様を亡くされて、この本を書かれたとのこと。


この本自体には、父への郷愁は描かれていません。
幹ちゃんの育てのお父さんは生きていますし。
でも、読んでいるときずっと父のことが浮かんできました。
なんだかそれが、とても腑に落ちたのでした。




  *




この物語の舞台自体は日本の片田舎なのですが
物語の重要なキーワードはイギリスです。


イギリスの田舎の風景が浮かんできそうなストーリー。
わたしもいつか行ってみたいと思いつつ、いまだにその夢が叶えられていません。
いつかいつか、叶えたいです。




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というわけで、今回は気分だけでもイギリスをと。
ヴィクトリアサンドイッチケーキです。


前回つくった苺のコンフィチュールを荒めにつぶしてケーキにサンドしました。
1パック分では足りなかったので、ベリーのジャムもプラスして。


手づくりのジャムでヴィクトリアサンドイッチケーキ
一度やってみたかったのです。
夢がまたひとつ叶いました。



味はとっても優しくて家庭的な味。
シンプルだけれど、買ってきたケーキにはないおいしさです。



このあともう一度苺のコンフィチュールを仕込みました。
来月誕生日の姪っ子のために。
彼女は苺が大好きなのに、誕生日が苺の季節ではないので。
喜んでくれるといいな。





花のベッドでひるねして

よしもと ばなな/毎日新聞社

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ヴィクトリアサンドイッチケーキのレシピはこちらから。
挟んだジャムはお手製です。


あの人が愛した、とっておきのスイーツレシピ

大和書房

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by minori_sb | 2014-05-07 13:35 |

苺のコンフィチュール



苺ネタ続きます。



今年はこんなのも挑戦してみました。



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グツグツ苺を煮込んで煮込んで。






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苺のコンフィチュール。



いままでジャムなどはつくったことがなかったので、今回はじめて。
はじめてなので、まずは1パックで試してみました。
思いのほか良かったので、来年はもっと旬なときに大量に仕込んでみようと思います。





苺のコンフィチュールでつくりたかったお菓子があるのです。
それはまた次回。






by minori_sb | 2014-05-06 13:05 | 日々のできごと


手作りお菓子と本の感想、日々のできごとについて


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