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カレ・ド・ショコラ88

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森永のカレ・ド・ショコラシリーズに88がお目見えしました。



これまでカレ・ド・ショコラの70がお気に入りでした。
甘さも、味や香りも森永のチョコは個人的に好きな味です。
21個入りというのも、すぐになくならなくてちょうどいい。
ちなみに森永はビスケットも好きだ。



そんなカレ・ド・ショコラの88。
70よりは甘みは減りますが、苦味はそんなにきつくなくてコクがあって食べやすい。
カカオが88になった分、入り数は18に減りました。
でもトータル的には満足の品です。



これまでカカオ70の愛用者でしたが、これからは88も食べたいと思います!



しかし、発売されたばかりだからか、近所のスーパーではまだ一度も見ていません。
生協の共同購入のカタログに載っていたので、今回はゲットできたのですが
もっと店頭に並んでほしいなあ。






カレ・ド・ショコラについて詳しくはこちら

カカオ70にくるみとざくろ入りの特別版が出たのですね。
ちょっと気になります。スーパーで探してみようっと。




by minori_sb | 2016-09-28 08:00 | 日々のできごと

野球を通して描かれること -- バッテリー/バッテリーⅡ


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前から名前は聞いたことがあったのですが、巻数も多いし、野球少年にはそんなに興味がないし、と積極的に読もうと思わなかった本です。
最近知人の中学生の娘さんがこの本がとても面白いと話していたそうで、なんとなくじゃあ一度読んでみようかと思い立ちました。


とりあえず1巻、2巻と読みました。
うわあ、面白いです。
野球は(というかあえて野球というわけではなくスポーツ全般的になのですが)、特に興味がないのですけれど、これは面白い。


そういえば漫画の話なのですが、羽海野チカさんの「3月のライオン」という漫画も、特に将棋が好きというわけでもないのに面白くて読みつづけています。
つまり、わたしの場合は野球や将棋など、そこで扱われている題材そのものではなくて、そういった題材を扱いながらその背景にある、登場人物たちのこころの動き、人間模様に興味があるのですね。
そういう意味では、オールジャンルOKです。
どんなものにも、人のこころの動きは付きものですから。




バッテリーは、巧くんという天才的なピッチャーと、豪くんという天才に出会ったが故に運命が大きく変わったキャッチャーがメインのお話です。
タイトルがバッテリーだからこのふたりが物語の主軸ですが、中学生という微妙な年齢のなかでのいろいろな葛藤や強がりや弱さが、なんともいえず絶妙に描かれています。
特に主人公の巧くんは、野球に関しては抜きん出ているけれど、それ以外はほんとうに不器用で、お母さんの苦労もわかります。
それをわかってたまるかという巧くんの気持ちも、うんうんと頷けます。


きっと読者のメインターゲットは10代の子だろうけれど、育児書よりもよっぽど思春期のむずかしい子どものこころを描いているのではないでしょうか。
だから大人こそ読んでほしいし、自分たちもそうだったなあと思えるところがきっとあります。 




2巻はまだ野球部として動き出せるか、というところ。
しばらく巧くんたちを追いかける日がつづきそうです。



1巻は文庫で読んだのですが、2巻はつばさ文庫で読みました。(写真の2巻はつばさ)
図書館から借りてくるまでわからなかった。



by minori_sb | 2016-09-24 08:00 |

コメダ珈琲店のお話


近所にコメダ珈琲店ができました。
はじめてコメダ珈琲へ足を運んだのは2年前のことです。
友人とちょっとお茶して帰ろうということになり、彼女が案内してくれたのがコメダ珈琲でした。


彼女はここのシロノワールが大好きで、好きなあまり以前コメダ珈琲でバイトをしていたこともあったそうです。
そのときはケーキを食べたんだけれど、豆菓子がついてきたのが印象的でした。


でもわたしの生活圏内にはお店がなくて、2回目は今年。
伊勢に行ったときに、外宮を回ったあと、宿泊するホテルへ行くのはまだ早くて、ちょうど通り道にコメダ珈琲店があったのでそこでのんびり過ごしました。
伊勢は名古屋に近い分、コメダ珈琲が多い印象でした。


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シナモンオーレだったかな。シナモンスティックがついていたので、シナモンの香りがして贅沢気分。
ゆっくりお茶できました。(その節はお世話になりました)



コメダ珈琲店は名古屋発祥のお店なんですね。
モーニングやシロノワールは気になりつつも、近くにはなかったので、そのままコメダー珈琲との接点はなくなるかと思いきや。
最近ついにわたしの生活圏内にコメダ珈琲店がやってきました。



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普段はモーニングなんて食べないんだけれど、小川珈琲でモーニングを食べてからちょっとモーニングブームなわたし。
オープンしたてということもあって、記念に噂のコメダモーニングを体験しに行ってきました。

店内はオープンしたてでお客さんがたくさん。
コメダ珈琲は、モーニングはドリンクの値段だけでトーストがついてきてとってもお得。
トーストにはゆで卵、卵ペースト、小倉あんの3種類のトッピングが選べます。
わたしはこれまた初体験の小倉トーストにしました。
分厚いトーストにバターが塗ってあって、あんこは別添えです。
隣の席の人は、卵ペーストを注文していましたが、パンにはジャムをつけてもらっていました。へー、そんなこともできるんだ。


はじめて食べた小倉トーストは、なかなかおいしかったです。
あんことトーストって合うのですね。
ドトールやスタバとか、お茶するときはよくそういうセルフ式のカフェを利用するのですが、コメダ珈琲は店員さんが注文を取りに来てくれて、店内もわりとゆったりとつくってあって、カフェじゃなくて喫茶店なんだなあと実感。

ドリンクチケットも買ってしまいました。
オープン記念にフランスパンをもらいました。それもおいしかった。
フレンチトーストにして食べました。




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そしてついに、有名なシロノワールをはじめて食べました。
ひとりなのでミニシロノワールです。
デニッシュはサクサクというよりモフモフな食感。
冷たいソフトクリームと温かいデニッシュのコントラストが面白かったです。
昔ながらのさくらんぼがかわいいですね。



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そして昨日もコメダへ行ってきました。カフェオーレがお気に入りです。
カフェラテじゃなくてカフェオーレなのよね。
なんだか懐かしい。豆菓子はやっぱり嬉しい。
店内はゆったりしていて、居心地がいい。
通いやすい場所にできたので、これから常連になりそうです。



しかし、もっとほかのフードメニューも食べてみたいのですが、さすが名古屋生まれというか、どれもボリューム満点ですよね。
うーん、うんとお腹を空かしていくか……。



関連リンク





by minori_sb | 2016-09-20 08:00 | 日々のできごと

懐かしのマドレーヌ



お盆のお休みの話。
食器棚を整理しました。
いまどきの言葉でいうところの、断捨離というやつです。


我が家はもともと5人家族。
現在はわたしと母のふたり。
ときどき長男夫婦と次男家族が遊びにきます。
家族全員揃って家でごはんを食べるのは、最近はお正月のみ。
お正月は毎年水炊きというのが我が家の恒例です。


一家揃って内向的なので、ホームパーティーのような洒落たことはしません。
つまりは、日々に使うお皿と、ときどき来る家族の分と、年に1回のお鍋のときと、その分で事足りるのです。
ずーっとうちは食器が多い(ものも多い)と思い続け、けっこうしまうのもひと苦労、使っていない食器もたくさんある。
今年の夏にやっとやっと、整理に踏み切れました。




結局、3時間かかってダンボール二箱分くらいの食器を処分することになりました。
懐かしの食器や、前は家族分使っていたけれどいまは使っていない食器。
なぜか母が大量にストックしていたプラスチックのスプーンとフォーク(笑)
父のお茶碗、ビールジョッキ、お猪口……。



そして整理するなかで、あ、こんなのあったねと見つけたのがマドレーヌ型でした。
母がずっと昔に買ったカップ型のものです。
我が家ではマドレーヌは貝型ではなくて昔ながらの平たいカップ型でした。




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ずーっと奥のほうに忘れ去られていたけれど、これは捨てずに置いておこう。
そうだ、久しぶりにマドレーヌをつくろう。





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マドレーヌって、家でちゃんとつくったのはほんとうに数えるくらいしかありません。
でも、素朴でおいしくて、つくり方も簡単で、基本のお菓子ですよね。






マドレーヌの忘れられない思い出。
中学の調理実習でマドレーヌをつくったのですが、ひとり一個持って帰れるはずだったのに、終わってみるとなぜかわたしの分がなかったのです。
家庭科の先生が放課後に調理室へおいで、と言いました。
放課後に調理室へ行くと、先生がマドレーヌを作り直してくれているところでした。
先生は焼きあがったばかりのマドレーヌを、2つくれました。
先生のつくったマドレーヌは、生徒がつくったものと全然ちがって、ふわふわしてとてもおいしかったです。
それまでマドレーヌはかたくてパサパサしているというイメージだったので、あんなふわふわとしたおいしいマドレーヌははじめてでした。


でも、いま思い返してみると、たしかにマドレーヌそのものもおいしかったけれど、先生がわざわざ作ってくれたこともきっと大きかったのだろうと思います。
わたしは中学時代、学校が全然楽しくなかったので、そのなかで数少ない良い思い出です。




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マドレーヌは乾燥するとかたくなってしまうと知ったのは大人になってから。
これまた家にストックしていたマドレーヌ用の袋に入れました。



夜に遊びに来た兄家族とみんなでマドレーヌを食べました。
甥と姪は「マドレーヌ」という言葉を知らなかったそうです。
これがマドレーヌというんだよ。
貝型のマドレーヌを見て同じものだとわかるだろうか。
……大人になったらわかるかもしれません。


久しぶりにつくったマドレーヌはしっとりとして1日目にもかかわらずおいしかったです。
「おねえちゃん、またつくってね」と姪っ子に言われました。
チョコ系の好きな兄と甥は一口で「もういい」と言いました(わかりやすい親子・笑)
残りは、義姉と姪が持って帰りました。







by minori_sb | 2016-09-16 08:00 | お菓子

京都 東寺 ー季節はずれの蓮だよりー


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7月の末ごろに「そうだ、蓮を見に行こう」と蓮を見に行きました。
東寺に蓮があることを知り、まだ行ったことがなかったのでそこへ決定。
朝5時から開門しているので(拝観は8時半から)、よし、6時に行こうと早起き。
結局、6時半過ぎになってしまいましたが、まあまあ結果オーライです。



友人も誘いましたが、「始発には間に合わない」と言われて
友人はゆっくり7時半過ぎに待ち合わせ。





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ずーっと蓮を見に行きたいと思っていたのですが、毎年この時期は忙しかったり余裕がなかったりで毎年逃していたので、やっと念願が叶いました。





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7月末だったので、大部分の蓮は咲き終わっていました。
それでもかろうじていくつかポツポツと咲き遅れた蓮がありました。
蓮ってよく睡蓮と蓮で間違われますが全然ちがいます。
とってもダイナミックです。お釈迦様が座っていても納得の迫力です。
だから、盛りが過ぎていても、これから咲く蓮の蕾はとっても力強い。


たぶんもっとたくさん咲いている時期に行ったほうが、たくさんの蓮を堪能できます。
でも、なんだか遅れて咲いている蓮もそれはそれでいいなと思いました。
みんな同じ時期に咲けば良いというわけじゃない。
それぞれの花が、それぞれに美しく咲けば良い。

ぼんやり眺めながら、そんなことを考えていました。



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昨夜まで小雨が降っていたので、朝はムンとする湿気の多さ。
でも、露に濡れた花びらも綺麗です。


結局小一時間ぼんやりと蓮を眺めていました。贅沢な時間の使い方ですね。
隣でおじさんがこれまた1時間くらい何枚も蓮の写真を撮っていました。




友人も8時前(二人ともそれなりに遅刻・笑)に合流し、境内をぶらぶら。
8時半から参拝ができたのですが、8時半頃には「もう、いいか」と結局参拝はせずに帰りました。



とことこと京都駅まで歩き、いつもより遅い朝食を食べました。




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小川珈琲でモーニング。
実は、モーニングを食べるのはこれがはじめてなのでした。
モーニングって、良いですね。安くてお得だー。
今度はイノダコーヒーのモーニングを食べに行こう、と友人と約束しました。




今回調べていたら、宇治のほうに蓮で有名なお寺があることを知りました。
来年はできたらもうすこし早い時期にそこへ蓮を見に行きたいなと思いました。
新たな夢がふたつできました。




関連リンク
東寺
小川珈琲
イノダコーヒー






by minori_sb | 2016-09-12 05:48 | お出かけ・旅行

オムライスについて再考してみる


せっかくだし久しぶりにオムライスについて語ってみよう。

いつも映画を観るときは、オムライスがセットという変な習慣があります。
そしてたいてい行くのは映画館に近いポムの樹(オムライス専門店)です。

昔は映画を観たあと、その映画からイメージに合った(?)オムライスを
食べていたのですが、最近は午後から映画を観ることも多くなったので
そのときの気分に合わせてオムライスを食べています。
オムライスを食べるのは変わらない。
飽きずに月1回はオムライスを食べに行きます。


今回も食べてきました。
めずらしくベーシックなオムライスです。
やっぱり基本は王道ですね。

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ポムの樹のケチャップオムライスは、なかのチキンに味付けがしてあって美味しいです。
普通のケチャップライスではあのチキンはついてこないのです。
ケチャップもオリジナルでオムライスにぴったり合う味です。



わたしの場合オムライスならなんでもいいのではなくて
わたしなりのオムライスへのこだわりがあります。

それは
  1. 卵をくるんでいること
  2. スプーンで割ったときになかの卵は半熟状態であること


昔ながらのオムライスですよね。
あのとろとろの卵が外にお目見えするオムライスはダメなんです。
オムライスは慎ましく卵をくるむべきなんです。




ポムの樹によく行くのは、わたしのオムライス欲を満たしてくれるオムライスを
リーズナブルな値段で種類豊富に提供してくれる、かつ行きやすい(ここ重要)からです。




もうちょっといろんなオムライスに挑戦してみたいなあという気持ちはあるのですが
なかなか思うようにいきません。
オムライスを食べるときは、よしオムライスを食べるぞという気合いと、それに見合うお腹の減りが必要です。
しかもなるべく残さずに食べようと思うと(なんとなく残すということに罪悪感を感じる人)、このオムライスはハズレだと悟ってからが苦痛でしかありません。



でもオムライス好きとしては、もうちょっとオムライスの幅を広げたいなあ。
とりあえず老舗の北極星からもうすこし攻めてみようかしら。




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ちなみに今回はレディースセットでPABLOのチーズタルトがついてきました。
わーい。




関連リンク

ポムの樹公式サイト
秋は牡蠣のオムライスフェアだそうです。

北極星公式サイト
本店には一度行きました。





by minori_sb | 2016-09-08 10:44 | 日々のできごと

境界を描く物語「君の名は。」

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村上春樹さんの「海辺のカフカ」で、大島さんがプラトンの『饗宴』から引用してこんなことをカフカくんに言いました。

「昔の世界は男と女ではなく、男男と男女と女女によって成立していた。(中略)ところが神様が刃物を使って全員を半分に割ってしまった。きれいにまっぷたつに。その結果、世の中は男と女だけになり、人々はあるべき残りの半身を求めて、右往左往しながら人生を送るようになった」(海辺のカフカ 上巻P79)


それがとても印象深く思い出されました。

たそがれ時は「誰そ彼」時でもあるけれど、糸守では「片割れ時」とも言う。
夢は意識と無意識の境界。
そしてヒロインである三葉の家は神々と人々の境界を司るシャーマンの家系でもある。


それぞれに片親をなくしているというのも気になりました。
ひょっとしたらそこにもなにか意味があるのかもしれない。


ストーリーも、音楽も、映像も、どれもとっても良かったです。
普段わたしはあまり音楽を聞かないのですが、RADWIMPSさんの音楽は気に入りました。
CD買っちゃうかもしれません(笑)

映画館は若者が多かったですが、大人が観ても楽しめる作品です。
新海誠さん、今回初めて名前を知ったのですが、覚えておこう(メモメモ)。
原作の小説も読んでみよう。















by minori_sb | 2016-09-04 18:19 | 映画


手作りお菓子と本の感想、日々のできごとについて


by minori

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