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カレ・ド・ショコラのくるみとざくろ


ある日スーパーへ買い物に行くと、カレ・ド・ショコラの特売がありました。
「あ、すごい!」感激のあまり、思わず声を上げてしまいました。
(ちょっと恥ずかしかったです(笑))



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(写真に蛍光灯の光が当たってしまった……)


先日紹介したカカオ88と、カカオ70のくるみとざくろの特別バージョンです。
カカオ88は先日紹介したので、今回はくるみとざくろのお話。




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カカオ70のくるみとざくろは、値段がほとんど変わらないのに(ふつうのカレ・ド・ショコラよりちょっと安かった)、ひと箱6個入り。
大人のためのチョコレートです。


甘みはカカオ70なので控えめ。でも苦味はなくて食べやすいです。
くるみはアーモンドよりも軽い食感。
個人的にはざくろが面白くて新鮮でした。
ぷちぷちしているわけではないけれど、ぷちぷちしたような食感です(よくわからん説明…)。

保守的に手堅く行くのならくるみが、冒険したいのならざくろがおすすめです。
あ、でもそれはあえて書かずともわかりますね。

くるみはほっとするような味、ざくろはさわやかな味です。
くるみちゃんは一緒にいると落ち着ける癒し系の子、ざくろちゃんは一緒にいると楽しめる明るい子、みたいな感じでしょうか。(だんだんわけがわからなくなってきた)



昔はチョコレートなら板チョコか、ちょっと贅沢してアーモンドチョコだったのですが、最近は少量でもおいしいチョコを食べたいなと思うようになりました。
例えばなにかのご褒美に。旅行に行くときの旅のお伴に。
またなにかご褒美的チョコを買ったらレポートしてみたいなと思います。




カレ・ド・ショコラは西島秀俊さんのカレンダープレゼントキャンペーンもしているらしいです。
(わたしは特に興味がないので……)

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by minori_sb | 2016-10-14 08:00 | 日々のできごと

「ねえ、どうしたって君は表現者なんだよ」 --四月は君の嘘

 
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原作の漫画を読んだことがあります。
だからストーリーをあらかじめ知った上で映画に臨むことになりました。 



先日、母が美空ひばりと石原裕次郎の特集をしたテレビ番組を見ていました。


母は美空ひばりのファンです。
いまでも毎年特集が組まれて、その伝説は毎年忘れられぬように更新されていくよう。
わたしは真剣にその番組を見ていたわけではないけれど、でも改めて美空ひばりの幼少期の映像を見ていて、異様さを覚えました。
なんだろう、この違和感。ちっとも子どもらしくない。
自我が芽生えて、すこしずつ社会性を学んでいく通常の発達段階をたどる前から大人の社会で生きていくその姿は、人々に感動を与えるその才能は、神様が与えてくれたまさに天からの贈り物かもしれないけれど、同時に平凡な幸せからは程遠い場所にある。
神童と呼ばれた人が、歳を重ねてもその才能を維持していく。
音楽の世界ではモーツァルトが有名ですよね。


なんとなく、そういった人たちが早世するのが頷けるような気がしました。
彼らはあまりにも早い段階から、魂を酷使している。 



なにもこれは才能に限ったことではないかもしれない。
一生のうちに与えられた時間はひょっとしたらその人その人によって違っていて、その時間で魂をどう使っていくかはその人次第なのかもしれない。
意識的にかもしれないし、なにかに突き動かされてかもしれない。


この物語のヒロイン、かをりちゃんがなぜキラキラと輝いているのか、自由でいられるのか、それは彼女の天性のものだけではなく、彼女がどうありたいと思ったか、どこへ魂を注ぎ込もうとしたか真剣に考えた結果だったと思います。 


表現することは、その人の魂のあり方を映し出す鏡でもあります。
そして、世の中には、どうしたって表現せずにはいられない人々がいます。
でも、仮にそういった人々を(職業として成り立つか成り立たないかは別にして)芸術家と呼ぶのであれば、それ以外の人々はそうでないかと言われたら、芸術家とは呼べないけれど、生き方そのものもまた、ひとつの魂の表現の仕方なのだと思います。




公生くん、良いですよね。
うじうじ悩んで前に進めなくて、こういうキャラ好きです(笑)。
紘子さんが「聞こえなくなったのは贈り物かもしれない」と言っていますが、言い得て妙です。




新機能リッチリンクを使ってみた。







原作の漫画もとっても面白いです。
作者はなんと男性の方です。



by minori_sb | 2016-10-10 08:00 | 映画

小説家の書く小説以外の文章 --ラオスにいったい何があるというんですか?



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村上春樹さんといえば小説家です。
その文体は美しい日本語であると思います。
世界中で翻訳されているけれど、やはり地の言葉で読めるのはなんともいえず幸運なことです。 


そんな春樹さんの紡ぐ文章は、小説だけでなくいろんな方面でとても心地いいです。
それはわたしが村上主義者というのもあるのかもしれないけれど。
ん? 村上主義者という言葉をそういえばはじめて出しました。
それについてはまた次回。 


とにかく、小説以外の文章って小説とはちがったその人の素の人柄が出ますよね。

たとえば市川拓司さん。
小説はとってもピュアだけれど、ご自分のことについて書かれた本を読むと、印象がガラリと変わります。
でも巡り巡って、ああなるほど、この人だからこんな物語がつくれるのかと思います。



一旦小説を離れた文章を読んで、また小説に立ち返るとちがった視点が見えてきます。
物語そのものの素材は変わらないし、実際にその作者と会えたわけではないけれど、間接的に小説以外の文章で作者と会う疑似体験を通して、そのあと再び物語に立ち返ってくるのも、ひとつの物語を味わう醍醐味かもしれません。
いやいや、物語そのものを味わえば良いではないかという意見もありますが。



わたしが小説以外のその作者の本をよく読むかといえば、実はそうでもないんだけれど、この文章を書いていてもうちょっと読んでみると面白いかもしれないと思いました。
でもそれでその作者の本をもう読みたくないと思ったら嫌だなあ。
いままでそうなったことはないんだけれど。 



はじめは本の感想を、旅について書こうと思っていたのに、いざ書きはじめるとだいぶ逸れてしまいました。
最後にすこしだけ。

この本を読んで、無性に旅に出たくなりました。
ちょうどいまの自分の状態が旅を欲していることも関係しているのかもしれません。


世界中を旅している春樹さんならではの紀行文集ですが、旅をするということそのものについても、どんなことをどんなふうに楽しむのか、春樹さんの文章を読んでいると、かたくなっていた頭が(わたしはけっこうかたいのです)柔らかくなってきます。
だからとっても心地よいのです。


好きな一節。 
故事来歴について細かい説明をしてくれるガイドのような人が一緒であれば、それは何かと便利だろうとは思うけれど、細かい歴史的事情や宗教的背景がそんなにわからなくても、ガイドブックを頼りに、自分一人でいろいろと想像を巡らせながら歩きまっているだけで、けっこう楽しめます。というか、その方がむしろ自分のペースで移動できて都合が良いかもしれない。そこでいちばん大事なことは——僕の個人的な意見を言わせていただければ——とにかくゆっくり時間をかけることだ。
(P165 大いなるメコン川の畔で) 


なにかにゆっくり時間をかけて没頭できるような、そんな旅がしたいです。



村上主義者についてはまた次の機会に。




海外の旅行記が多いですが、熊本の話もありました。
くまモンについての一考察は愉快です。



市川さんの生い立ちを知ると、この方が文章を紡げたことで多くの人に(発達障害の人もそうじゃない人も)希望を与えていると思います。



by minori_sb | 2016-10-06 08:00 |

ブルーベリーマフィンを食べながらマフィンとカップケーキのちがいについて考えてみる。



冷凍庫にブルーベリーが残っていました。
そうだ、久しぶりにマフィンでもつくろう。


というわけで、今日のおやつはブルーベリーマフィンです。



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ごてっとしたマフィンは、森岡梨さんのレシピ。
不恰好だけれど、そこが良いのです。味はもちろん。



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マフィンとカップケーキのちがいはなんだろう。
実はよくわかってなかったので、調べてみました。
インターネットってほんとうに便利なもんですね。
昔は辞書で調べるか知っている人に聞くしかなかったのにね。
なんでも短絡的にわかりすぎるというのもどうかとたまに思うけれど、やっぱり便利だから使ってしまう現代っ子です。


でもせっかくなので、今回は辞書でも調べてみました。
【カップケーキ】カップ状の紙に包まれている洋菓子。
【マフィン】小さなパンの一種。小麦粉にベーキングパウダー・バター・牛乳・砂糖・卵などを加えてカップ型で焼くケーキ風のものと、イースト入りの生地を平たい円形に焼くイングリッシュマフィンとがある。
(広辞苑から引用)


要するにカップケーキはケーキの一種だけれど、マフィンはパンの一種なのですね。
ネットで調べたときは、カップケーキといえばデコレーションが色鮮やかなものが出てきました。
でもわたしのカップケーキのイメージは、スーパーでよく売っている何個入りかの袋に入ったものです。素朴な焼きっぱなしカップケーキ。
特にそのタイプのカップケーキを昔からよく食べてきたわけではないのだけれど、最近のカップケーキは華やかになりつつある、という印象があります。




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甘いマフィンは朝食にもおやつにもなりますね。
たしかにカップケーキを朝食で食べようと思うことはないけれど、マフィンなら甘くてもまあいいかとなってしまうから不思議です。
今回はおやつでいただきました。



お食事系のマフィンもまたつくりたいなあ。
でもカップケーキの話をしていたら、カップケーキもつくりたくなってきた。
食欲の秋ですね。




マフィンのレシピはこちらから。


by minori_sb | 2016-10-02 08:00 | お菓子


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