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カールについて語ってみる。

明治のカールが西日本限定発売に!?
最近ニュースで取り上げられていたカールショックに我が家もショックです。


カールって昔から当たり前みたいにありすぎて、あえて買ってなかったという人が多いんじゃないかと思いますが、なくなるとなくなるでショックが強くてお菓子ひとつにこんなに取り上げられるんだと逆にびっくり。

あれです、当たり前みたいな存在って空気です。
空気みたいな存在って、なくなると呼吸できなくなるんですよね。
空気って大事なんです。でも当たり前すぎてあえて気に留めない。


いや、まあ。うちは西日本なんでそこまで実害はないんだけど。
(東日本のみなさまごめんなさい)



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しかし、カールショックにあやかって、久しぶりにカールを買いました。
うすしおとチーズ味。しかし久しぶりすぎて、チーズ味は写真を撮る間も無く一瞬でなくなってしまいました。
というわけで写真はうすしお味だけ。

カレー味がなくなるのがショックという声を聞きましたが、近所のスーパーではカレー味って見たことない気がする。
でも母はカレー味もあったわよねと言っていた。
わたしは昔からチーズ味だから、視界に入ってなかったのかな。
カレー味は東日本のほうで人気だったとどっかのニュースでやっていました。



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うすしお味も久しぶりに食べてみたら、だしがきいていておいしかった。
わたしはチーズ党かと思っていたけれど、いまはうすしおのほうが好きかもしれない。
ちなみにポテトチップスはうすしお派です。
カップヌードルはカレー派です。(どうでもいい情報)



カールといえば、地元にも明治のカールの工場があって、地元っ子は小学生のときは必ず社会見学で明治の工場に行っていました。
そして、社会見学のおみやげは、カールだったのです。もうこれ定番。
このあいだ友だち(友だちも明治工場見学経験者)と、もうすぐ小学生になる友だちのお嬢さんもいずれ明治の工場見学に行ってカールをもらうのよね、と話したばっかりだったのに。
もう地元の工場はカールが生産されなくなるそうです。
工場見学行ったら、カールじゃなかったら何がもらえるんだろう。チョコレートかしら。(もらうことばっかり考えている)



ちなみにもうひとつカールの思い出。
受験生だったころは、受験生のお供「うカール」のお世話になりました。
受験生のお供はキットカットが有名だけど、我が家はうカールでした。あと受験用?コアラのマーチ。
うカールの携帯待受プレゼント企画があって、受験中は密かにうカールの待受にしていました。



なんだかカールショックで、カールについて語りたくなったのでつらつらと書きなぐってみました。
よくよく考えると、そんなにお菓子についてあれやこれや語れることってないんですが、意外といろいろ思い出されることがあって、カールって不思議な存在だなと思いました。
空気の威力やすごいです。




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by minori_sb | 2017-05-31 09:58 | 日々のできごと

レーズンいろいろ

特にめずらしい話ではないですが、我が家ではめずらしい(めったに登場しない)レーズンを買いました。
さてこのレーズンをどうしよう、なにに使おうとワクワクしながら計画すること数日。
我ながら思うのですが、ひとつ悩み出すと延々と悩んでしまうので、途中で疲れてしまいました。(しんどい性格デスネ!)


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せっかくだしラムレーズンをつくってみようと思い立ちました。
(それはつくるカテゴリになるのか!?)

で、また延々と悩んでいつもはサントリーの製菓用のお酒を使っていたのですが、マイヤーズのラム酒をこれを機会に買ってしまいました。
煮沸したビンにレーズンとラム酒を入れて、しばらく寝かせています。



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レーズン入りのスコーンもつくりました。
生地をある程度こねてから、そうだ、レーズン入れるんだったと投入したため、生地への馴染みがビミョウです。
でもスコーンも久しぶりだったのでおいしかった。


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バナナブレッドにもレーズンを入れてみました。
くるみとレーズン入りなので、レーズンがあまり目立たず。
もうちょっと入れてもよかったかもしれません。
バナナにもラム酒をかけて、レーズンもラム酒漬けにして(ビンでつくったのとは別で一夜漬け)、大ビンで買ったラム酒が大活躍です。



昔はレーズンって好きじゃなかったです。
給食でレーズンパンが出る日は「ハズレ」だなあと思っていました。
洋酒の効いたケーキも好きじゃなかった。
味覚って変わるんだなあと、しみじみ思います。
オムライス好きは変わらないんだけどね(笑)。


また寝かせたラムレーズンのその後をいつか取り上げようと思います。



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by minori_sb | 2017-05-27 07:18 | お菓子

HARBSのケーキが好きです。

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HARBS(ハーブス)というケーキ屋さんを知っていますか。

わたしが初めて知ったのは、兄夫婦がなにかのお祝いかお土産に買ってきてくれたときのことです。
定番のミルクレープでしたが、これまで食べたことのない大きさと、フルーツの層と、そのお味に「世の中にはこんなにおいしいケーキがあったのか」と驚きました。(のちにそのケーキの値段を聞いてさらに驚く)


HARBSは名古屋に本店を構えるケーキ屋さんです。
「1個で心まで満たせるケーキを」というコンセプトのもとに、8号(直径24cm)の大きさ、ハンドメイドとフレッシュネスのケーキが売りです。
ショーケースにずらりと並ぶ8号のケーキは、それだけでもう芸術品です。
ケーキは注文すると一つずつ切り分けてくれます。
持ち帰りでも店内で食べても、その場で切り分けたケーキをいただけます。


関西でもHARBSのお店はいろんなところで見かけるようになりました。
しかし、そのケーキの大きさもさることながら、値段にもびっくり。
なにせHARBSのケーキは1個平均700円台なのです。
ペットボトルのお茶ですらもったいなくてマイボトルを常備するわたしには、とてもとても。
……とか思っていたのですが、就職してから勇気を振り絞ってお店に食べに行きました。
そのときは特別、1回だけのつもりで。しかし、やっぱりおいしい! 
HRABSはコーヒーや紅茶もおいしいのです。紅茶はポットで、コーヒーはドリップでおかわりできます。
しかもゆったりとした店内はちょっとした非日常空間。なんだ、このご褒美感は!? 
めちゃくちゃご褒美感満載じゃないか。
しかも意外とそういう人も少なくないのかしら、おひとり様でケーキを楽しんでいらっしゃる人もちらほら。
オムライスと一緒じゃないか!(いや、違うかも)


というわけで、HARBSの魅力にまんまとはまってしまい、気がつくと月に一度は自分へのご褒美にHARBSへ通うようになりました。
もうすぐ2年になります。一度はまりだすと延々とそのルーティンをこなす癖があるので、しばらくはまだ続きそう。
せっかくなのでそろそろブログのネタに使おうかと。


トップの写真は、定番のミルクレープです。
HARBSに来たら一度はこのミルクレープを食べてほしい。世界が変わります。
季節によってなかのフルーツも変化します。


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季節によってケーキは入れ替わります。
いまの季節に売っている、クリームチーズのミルクレープ。
国産のクリームチーズを使ったミルクレープです。
HARBSのケーキはどれも甘さは控えめで、大きいのに食べてもどっぷりと来ません。
ちなみにこれをわたしが食べたのは去年です。

おおよそ1ヶ月ごとにケーキは入れ替わるけど、新作押しというより定番商品が入れ替わる印象。
つまり季節ごとにまた同じケーキが楽しめる安定感。


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こちらはフレッシュフルーツケーキ。
わたしは昨年の5月に食べました。5月から季節のケーキに仲間入りしていますね。
定番ミルクレープもいろんなフルーツが入っていてとてもおいしいのですが、このケーキもたくさんフルーツが入っていて味わいがカラフルです。
個人的にとてもお気に入りなケーキです。



先月ももちろん行って、まだまだストックもたくさんあるので、また紹介できたらいいなと思います。
毎月行っているので、そろそろ飽きたかなあとも思うのですが、ケーキとお店で食べる特別感がセットで、ご褒美感はまだまだ健在なのでもうちょっとHARBS熱は続きそうです。

あと、最近気がついたのですが、最近外のケーキをあまり食べたい欲求が減りました。
昔は外食したり外でお茶すると必ずなにかデザートが欲しい! だったのですが、もうそこそこのケーキじゃ満足できなくなった。コンビニスイーツにも惹かれなくなった。
HARBS効果なんだろうか。
トータルで見ると甘いものへの出費は減っている(と思う)



▽お店のホームページ




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by minori_sb | 2017-05-24 07:30 | カフェ・レストラン

贈り物 --わたしを離さないで


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あとがきに、この物語の謎について書かれている。
イシグロ氏は、大学の教授に「ネタバラシOK」のお墨付きを与えたとのことだが、その教授は学生相手に本書の紹介をするときはやはり謎を明かせなかった、というエピソード。

確かに、この物語の中核である謎を知るのと知らないのでは、読んでいるときのなんだろう? のドキドキ感は全然ちがう。
しかし、物語を語るときはこの謎がないと話にならない。 
まるでミステリーみたいでしょう。
ミステリーではないけれど、少しずつほんの少しずつ明かされていく謎は、この物語を読む醍醐味でもあるのです。


もし、この文章を読んで気になった方は、ぜひ本書を読んでほしい。
できたらそのあとに、この続きを読んでもらえるとさらに嬉しい。


この本を読み終わったときに、ふと思い出したのは、精神科医の成田善弘先生の『贈り物の心理学』という本でした。
『わたしを離さないで』は贈り物の物語だと思いました。


 

贈り物の心理学

成田 善弘/名古屋大学出版会

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以下謎にまつわるネタバレが含まれます。
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by minori_sb | 2017-05-20 07:15 |

牛すじおろしのオムライス --ポムの樹

映画を観たあとは大抵オムライスを食べるんですが、今回も映画「追憶」を観終わったあとはオムライスを食べてきました。
今回は映画がとっても日本的だなと思ったので、オムライスもどことなく和風なオムライスが食べたくなりました。
オムライスに和風を求めるのか、そもそもオムライスは洋食カテゴリだけどジャパニーズフードじゃないかとか、そんな問答はさておき。


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牛すじおろしのオムライスです。
久しぶりに平日ポムの樹に行ったので、滅多に食べられないランチメニューにしてみました。
牛すじ肉にオムライスの上にはたっぷりの大根おろし、大根おろしの上にはゆずが載っています。お好みでポン酢をかけてどうぞ。
ちなみにライスは和風ライスです。バターライスよりもさらにあっさり。

うーん、オムライスだけど和風っぽい(気がする)!
おそらくライスは作り置きしているのもあるんだろうけど、平日だから、ファストフード店並に出てくるのが早かったです。
オムライスはファストフードだったっけ?
卵に火が通り過ぎているのがちょっと残念でした。(中は半熟派)

しかし全体的にはおいしくいただきました。ごちそうさま。







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by minori_sb | 2017-05-17 07:20 | オムライス

会いたくても、会えなかった、愛する人へ—— --追憶

タイトルの「会いたくても、会えなかった、愛する人へ——」は映画のキャッチコピーです。
映画を観終わったあとに改めて見ると、すごく秀逸なコピーだなと思います。

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もうこのブログでは何回も公言しているのですが、V6の岡田くんのファンです。
故に、岡田くんの出演する作品は欠かさず観るというのがライフワークの一つになっています。(ちょっと大げさ。でもほんとう)
8月にもまた映画があると予告編で知りました。今度は時代劇ですよ!

ひらパー兄さんの岡田くんも素敵です。
毎回岡田くんが映画に出演するとひらパーがコラボしてこんなに茶化していいんか! ってくらいやるのがとても素敵なんですが、まさか今回の映画はないだろうとさっき調べたら、今回もやっていました。マジか。さすがだ、ひらパー。見に行こうかな。




いかんいかん、映画ではなく岡田くんの話になってしまいました。


二大巨匠、降旗康男監督と、木村大作キャメラマンのタッグ。
すみません、映画を観るのは好きですが、映画そのものは詳しいほうではないので、どれくらいすごいことなのかきっとわたしには掴みきれないと思います。
「鉄道員(ぽっぽや)」くらいしか観たことがありません。(しかもテレビ放送)
だから、巨匠のお二人を知らない素人が抱いた感想です。


しみじみと味わいたい映画だなと思いました。
余白とか、行間を補うような映画。
想いが先に来て、言葉はあとから追いかけてくる。

日ごろ想いを言葉にすることの大切さを考えていますが、言葉にならない、しない、できないことの意味もあるんだろうなと思いました。
「寂しい」のひとことも簡単なようで言えないように。
ゆっくりと行間を噛み締めて、こころに残ったこと、意味はあとからじっくりと考えていけばいい。

こういう映画を味わえる大人でありたいなと思いました。
正直、10年若ければよくわからなかったかもしれない。いまでもまだ早いのでは、とも思うくらい。
またいつか、時間が経ってから観返して観たいと思える映画です。

縦書きのエンドロールと音楽が余韻を誘います。
最後のエンドロールまで、味わってください。







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by minori_sb | 2017-05-13 07:21 | 映画

星乃珈琲店でモーニング

ゴールデンウィークは人混みを避けて、ほとんどどこにも出かけずに過ごしました。
これを機会に整理をしたり、掃除をしたり、お菓子をつくったりと、おうち時間を満喫。
家にいても全然退屈しないあたり、つくづくインドア派だなあと思います。


でもせっかくのゴールデンウィークだしと、ゆったりとモーニングをしに星乃珈琲店へ。


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母を誘って、10時くらいに。ブランチですね。
個人的にすごく優雅な休日の朝のイメージ(笑)。



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今回食べたのは、ホリデーモーニングです。土日祝限定プレート。
ふんわりオムレツ、チーズパン、ミニサラダ、コンビーフポテト、コーンスープ。
オムレツがふわふわ。チーズパンは温かく、コンビーフは塩味が効いて良いアクセント。




ちなみに以前にも星乃珈琲店へモーニングをしに行きました。

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そのとき食べたのはフレンチトーストプレート。
ゆで卵とミニサラダもついてきます。


星乃は他にもモーンングがあるので、また行ってみたいな。







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by minori_sb | 2017-05-10 07:16 | カフェ・レストラン

自分で一手を選ぶこと --3月のライオン 後編

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いろんな家族が出てきて、後編のテーマは“家族”だったように思います。
川本家のために奔走する零くんは、原作よりもさらに空回り(笑)。
でも一所懸命だからこそ格好悪い姿は、逆説的に素敵だなと思います。

川本家の幸せの象徴が食事のシーンに凝縮されていると思うのですが、原作でも何度も登場する食事のシーン、気取らなくて、庶民的で、でもとても温かくて、とても好きです。
零くんが言っているように、ひなちゃんを形作ってきたのはあの食卓からなんですよね。 



零くんが、嘘をついた(生きるために将棋を選んだ)お葬式でのシーン。
彼はそもそもの始まりを嘘から始めたことに、ずっと罪悪感を抱いてきたように思う。
将棋が好きで好きでたまらなくてやっている人、物心ついたときから将棋が当たり前にあった人、そんな人たちから比較すると、零くんが将棋を選んだ理由は生きるためで、だからこそそこに全霊を注がないと文字通り生きてはいけないわけで、前者の人たちからすれば一見不純な動機から始めたのに、その人たちより強くなっていく、でもそれがすごく嬉しいとかモチベーションの理由にはならない。
きっと後ろめたさもあったのではないか。


その零くんが、いろんな人と出会うなかで、将棋で、将棋以外の世界を通して、改めて自分にとっての将棋を見出していく。
着物の仕立てをしているときに、幸田のお父さんから「お前はやっぱり将棋が好きなんだな」といった内容を言われて、零くんがすっきりとした顔で「はい」と言えるようになるまでに、きっとたくさんの葛藤があったのだろうと思います。
そこまで続けられたことは、必死だったのもあるし、できるだけの才能もあったからだし、それらをひっくるめての”好き”なんだろうなあ。

彼がついた嘘は、“好き”や“嫌い”の二者択一で決められる単純なことではなかったのだろうと思う。
抗いがたい方向性に引き寄せられた、といったらいいのだろうか。香子が「もしうちが将棋の家じゃなかったら」とifを父親に投げかけていて、でも将棋の家に生まれた自分として生きないといけないように。
あんなに陽だまりのような川本家でも、誠二郎さんという父親の存在は消せないように。

ただ抗いがたい大きな流れはあるけれど、そのなかで自分がどんな選択をしていくのか、幸田のお父さんの言い方にすれば“次の一手をどう指すか”、それはその人に委ねられている。
零くんは嘘をついたが、見方を変えるとあのとき自分で自分の身の振り方を決めたのだ。
これって実はすごいことじゃないかと思う。




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by minori_sb | 2017-05-06 07:19 | 映画

2017 春のお伊勢参り その3:おいしいものとおみやげ


内宮でお参りを済ませたあとは、おはらい町とおかげ横丁で散策です。
気持ちが洗われる体験をして、でもそのあとに俗っぽいというか、おみやげやさんを見たり、おいしいものを食べたり、そういう体験もするのってとっても良いなと思います。


お昼ごはんは前から気になっていたお店で、だし茶漬けを食べました。


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ゑびやさんというお店の季節のだし茶漬けです。
おだしはポットに入れてあって、熱々のものを急須に入れてごはんにかけて食べられます。
伊勢名物の手ごね寿司をだし茶漬けにした感じで、はじめはそのまま楽しみ、そのあとは好きな薬味を加えながらお茶漬けを楽しみます。
ひつまぶしみたいですね。

薬味皿の右端、あられです。あられがとても面白かった。個人的に好みでした。


前から気になっていたので、今年は無事に念願を達成できて良かったのですが、食べている最中に、わたしはとんでもないことに気がつきました。

”わたしはお茶漬けは好みじゃない”


えええーっ!? 食べているときに気づくか、それ。

しかし、よくよく考えると我が家はお茶漬け文化がなく(母はごくたまに食べる)、家でも5本の指に余る回数しか生まれてこのかたお茶漬けを食べたことがなく、シメはお茶漬けだよねとか、二日酔いの朝はお茶漬けだよねとか、そういう欲求をこれまで感じたことがなかった(お酒もあんまり飲まないから二日酔いもないんだけど)。

そうか、わたしはお茶漬けを好まないんだ。
と、変なところで自分の嗜好を再確認したのでした。


前にうちの兄上が「ひつまぶしは好きじゃない。あのだしをかけるのよりそのまま鰻にかぶりつくほうがいい」と言っていて、ふーん、と思いながら聞いていたのですが、わたしもその部類かもしれない。



嗜好は人それぞれなので、だし茶漬けが好きな方はメニューもいろいろあって楽しいと思います。
伊勢うどんや手ごね寿司や、松坂牛を使ったメニューもありましたよ。

わたしは、気づきの前に食べられたのは、良い思い出になりました。
たぶんこれから自分で率先してお茶漬けを食べることはなさそうなので、だし茶漬けと聞いたらこのお店で食べたお茶漬けを思い出しそうです。



ぶらぶらとおみやげを見たあとは、赤福で一服しました。

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まだ赤福ぜんざいがやっている時期だったので、おぜんざいで。
ホームページを覗いたら、もう赤福氷が始まるお店もあるんですね。
季節のめぐりは早いなあ。


しかし、春休みということもあってか元々そんなものなのか、人の多さにこの時そろそろ疲労がピークに達していました。
おみやげ屋さんで、真剣に悩みすぎたので(決めるときはいつも悩みます)、その疲れも出ていたのかもしれない。
正直あんまりおぜんざいの味は楽しめませんでした。
人の多さは刺激が多すぎて、わたしにはしんどいのです。
ある程度までは大丈夫だけど、今回は許容量を超えてしまったみたい。

個人的には、昨年のほうが人も少なくてゆったりした気分になれて良かったなあというのが、今回の感想です。
観光スポットで、どうしても人が集まりやすいところなので仕方ないんですけどね。



で、悩みに悩んだおみやげ。(くまさんはおみやげじゃないです)


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組紐のキーホルダーと、まねき猫(お座布団別売り)。
組紐やさんは、前はおはらい町の割と真ん中らへんにあったのですが、いまはおかげ横町を通り過ぎて行ったところにあります。
前もストラップを買って、いまも鍵につけています。
今回は新しい職場で鍵をつける用に欲しかったので、そして共用の鍵なのでつけ外しがしやすいようにそのタイプのものを選びました。
現在大活躍中です。

まねき猫さんは、九谷焼の猫さんです。
今年は金運を呼び寄せる右手上げにしました。
お座布団もいろいろある中から選びました。
福が来ますように。



というわけで、今年も無事に伊勢参りが終わりました。
来年は内宮と外宮以外もお参りしたいな。
今回は計画なく行き当たりばたりだったので、来年に向けてまた作戦を練りたいです。

お付き合いくださいましてありがとうございました。



今回の伊勢参りの記事
2017 春のお伊勢参り その1:外宮編
2017 春のお伊勢参り その2:内宮編
2017 春のお伊勢参り その3:おいしいものとおみやげ






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by minori_sb | 2017-05-03 07:26 | お出かけ・旅行


手作りお菓子と本の感想、日々のできごとについて


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