人気ブログランキング |

タグ:岡田准一 ( 2 ) タグの人気記事

会いたくても、会えなかった、愛する人へ—— --追憶

タイトルの「会いたくても、会えなかった、愛する人へ——」は映画のキャッチコピーです。
映画を観終わったあとに改めて見ると、すごく秀逸なコピーだなと思います。

c0276140_15223988.jpg

もうこのブログでは何回も公言しているのですが、V6の岡田くんのファンです。
故に、岡田くんの出演する作品は欠かさず観るというのがライフワークの一つになっています。(ちょっと大げさ。でもほんとう)
8月にもまた映画があると予告編で知りました。今度は時代劇ですよ!

ひらパー兄さんの岡田くんも素敵です。
毎回岡田くんが映画に出演するとひらパーがコラボしてこんなに茶化していいんか! ってくらいやるのがとても素敵なんですが、まさか今回の映画はないだろうとさっき調べたら、今回もやっていました。マジか。さすがだ、ひらパー。見に行こうかな。




いかんいかん、映画ではなく岡田くんの話になってしまいました。


二大巨匠、降旗康男監督と、木村大作キャメラマンのタッグ。
すみません、映画を観るのは好きですが、映画そのものは詳しいほうではないので、どれくらいすごいことなのかきっとわたしには掴みきれないと思います。
「鉄道員(ぽっぽや)」くらいしか観たことがありません。(しかもテレビ放送)
だから、巨匠のお二人を知らない素人が抱いた感想です。


しみじみと味わいたい映画だなと思いました。
余白とか、行間を補うような映画。
想いが先に来て、言葉はあとから追いかけてくる。

日ごろ想いを言葉にすることの大切さを考えていますが、言葉にならない、しない、できないことの意味もあるんだろうなと思いました。
「寂しい」のひとことも簡単なようで言えないように。
ゆっくりと行間を噛み締めて、こころに残ったこと、意味はあとからじっくりと考えていけばいい。

こういう映画を味わえる大人でありたいなと思いました。
正直、10年若ければよくわからなかったかもしれない。いまでもまだ早いのでは、とも思うくらい。
またいつか、時間が経ってから観返して観たいと思える映画です。

縦書きのエンドロールと音楽が余韻を誘います。
最後のエンドロールまで、味わってください。







by minori_sb | 2017-05-13 07:21 | 映画

図書館戦争

だいぶ体調が良くなってきたので、久しぶりに外出して映画を見てきました。
4月末からずーっと見たかった映画、「図書館戦争」です。

なぜなら、ミノリは岡田准一くんの大、大、大ファンだからです。
来年の大河ドラマは1年間も毎週岡田くんに会えるので、いったいどうしようかといまからワクワクドキドキしています。

ハラハラ、ドキドキな展開で手に汗握りながらときどき笑いながら、楽しく見ることができました。
岡田くんのスクリーンどアップとあの素敵な声が……と、そんなことばかり書いていると周りから冷めた目で見られそうなので、このへんで控えておきます(苦笑)。
映画はとっても面白かったので、おすすめです。

有川浩さんの本は残念ながら読んだことはないのですが、映像化されるだけのことはあるなあと思います。
「県庁おもてなし課」も有川さんが原作なのですね、すごい人気だなあ。
「阪急電車」も映画で見たのですが(地元ローカル線なので。笑)、読んでみたい作家さんリストに、入れておこうかな、と今回思いました。


はじめのあの、いきなりの無差別銃撃はとても衝撃的。
図書館という不可侵の自由で個人的な空間が、常識が、覆される。

小・中学生のときに習った、日本国憲法の自由権を思い出しました。
表現の自由、思想の自由、宗教の自由……。
子どものころはその意味を深く考えていませんでした。
自由権が、いかに平和な世の中でありがたいことか。
自由権が最も侵されるのは、戦時中や独裁政権でだと思うのですが、普段わたしたちが当たり前みたいに息を吸っているこの自由が、当たり前でない世の中もあるのだということを改めて考えさせられました。

仁科指令の「人々の無関心が招いたことだ。こんなふうになると、当時の人は思わなかった」(セリフはすこし違うかもしれません)という言葉はズキンと突き刺さりました。

表現自体が悪いのではない。
選択する自由と、人々の積極的関心が、自ら正しいことを考え選び取る姿勢が問われているのだと思います。


図書隊の戦い方は「勝つためではなく、守るための戦い」
おそらくこれは、自衛隊に由来するところが多いと思うのですが、映画での戦い方を見てそれがいかにむずかしいか実感させられました。

だって相手は本気で殺しにかかってくるのに、こっちは基本威嚇射撃しかできない。
手塚くんがまどろっこしく感じたのも頷けます。

理想と現実を見せつけられたなあ。

だからといって軍隊は賛成かというと、そんなことはなく、ミノリ自身は自衛隊の軍備にも疑問を持っているのですが、じゃあ侵略されたらどうするの? と訊かれると返す言葉がうまく見つかりません。

平和は軍事力ではなく対話でなされるものだと信じています。
時間も労力もかかるけれど、ちからで捩じ伏せたものはいずれ負の連鎖を踏む。


ただ、考えて選び取る自由が残されているのは幸いだと思います。
無知と無関心ほど怖いものはありません。



by minori_sb | 2013-05-19 06:53 | 映画


手作りお菓子と本の感想、日々のできごとについて


by minori

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

全体

お菓子
映画
オムライス
カフェ・レストラン
お出かけ・旅行
日々のできごと
ごあいさつ

タグ

(25)
(15)
(15)
(14)
(13)
(12)
(12)
(9)
(9)
(8)

最新の記事

移転先のお知らせ
at 2018-09-17 19:47
ブログを移転します
at 2017-08-12 09:30
現実的な子供たち --メアリ..
at 2017-07-22 07:00
アイルランドのステンドグラス..
at 2017-07-19 07:30
3月の湯布院旅行 その2 ゆ..
at 2017-07-15 07:00

画像一覧

記事ランキング

以前の記事

2018年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
more...

その他のジャンル

お気に入りブログ

お茶の時間にしましょうか...
Good day ~...
喫茶去 所長のブログ
la la la kit...
one day roll
BAYSWATER
ゆるゆると・・・
BARON MAMA*S
Day by day
四 番 目 の 猫 Ta...
YASCH+Y
想い出cameraパートⅢ

検索